建設業ではたらく仲間をサポート

FAX:03-5332-3972 〒169-0074 新宿区北新宿1-8-16【地図
メニュー

首都圏アスベスト訴訟

首都圏アスベスト訴訟闘争記

 2016年5月20日、建設アスベスト被害の早期解決を目指す全国決起集会と太平洋セメント本社の包囲行動が開催され、全国から3000人を超す仲間が集結しました(東京土建は1770人)。日比谷野音で行われた決起集会では、建設アスベスト被害者の全面救済までたたかい抜くことが決議されました。
 その後、お台場に移動し太平洋セメントの包囲行動を行いました。アスベストの危険性を認識しながらも、製造販売を続け、その結果アスベストの健康被害を引き起こしたとして、国や他の製造企業と一緒に被告になっています。
 しかし、太平洋セメントだけは、被害者や遺族との面談を拒否しています。3000人で話し合いを求めましたが、強硬的な態度で「ただちに当ビル内から退去してください」と書かれたプラカードを持った社員を立たせるのみで、我々の要求には応じませんでした。

 
この行動による他の被告企業への影響は絶大で、ニチアスと住友大阪セメントは包囲行動をするという話をしたところ「被害者のための窓口を開く」と決断をしました。

 横浜第2陣11回公判が6月16日(木)横浜地裁で午前10時から17時まで開廷された。午前9時から地裁前集会を行い、A&Aマテリアル・オリンピック前・JR鶴見駅前で交渉要請・宣伝行動を行いました。

 6月29日(水)三多摩地区は四谷の「住友大阪セメント」に行く要諦が急きょ住友大阪セメントが交渉に応じたため、全支部で再び太平洋セメントを包囲しました。当日は株主総会の日でしたので、総会参加者にもチラシを渡し、100人の参加でチラシ1000枚を配り切りました。

 ニチアスとの交渉は5月31日(火)に原告を含めた17人が要請に参加し、話し合いを行いました。原告の現状と以下の4つの要請がされました。
(1)原告・弁護団との対話の場を適宜設定すること
(2)取締役・部長クラスが出席すること
(3)面談と早期解決、補償基金への賛同・負担について切実な対応を表明すること
(4)要請の返答は早急に行うこと(次回交渉は9/21に行うと返事が届きました)
 以上を要請し、第一回目の交渉は終わりました。

 住友大阪セメントとの交渉は7月13日(水)に原告を含めた18人が要請に参加し、これからの対応について要請をしました。また苦しんで亡くなった原告の遺族の現状などを話しました。

ボタン:首都圏建設アスベスト訴訟統一本部サイトはこちら

電話:03-5332-3971 FAX:03-5332-3972
〒169-0074 新宿区北新宿1-8-16【地図