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○  青年部、主婦の会が次年度方針を確認

「同年代の仲間いる」
魅力アピールし結集はかる

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分散会で議論を深めた青年部大会

 東京土建青年部は2月28日、第59回青年部定期大会を渋谷フォーラム8で開催し、35支部(昨年27支部)の代議員と来賓など102人が参加しました。
 午前中、総括と方針提案を行ない、昨年度取り組んだ「組織強化目標(新たな仲間を結集させる)」について、全都で116人の仲間が初参加した報告がありました。新年度方針として、支部→ブロック→本部に結集し、「東京土建には同年代の仲間がいっぱいいるとしってもらおう」と確認しました。また足立、江東、豊島、八王子、村山大和から経験報告がありました。午後は、分散会を行ない、その後、議案、スローガンを拍手で承認し、最後に岸部長が「魅力を広げ新たな仲間を集めよう」とあいさつし閉会しました。
 新4役は次のみなさん。部長・岸由明(足立)。副部長・松本和磨(練馬)、五本木宏晃(西多摩)、川島謙(小平)。書記長・古川キム(江東)。書記次長・栄大翔(調布)。


50年の歴史を礎に
人を育て活動家ふやす

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未来へ力強くふみだした主婦の会総会

 2月27日けんせつプラザ東京で、東京土建主婦の会第50回定期総会を行ない、本部役員と代議員、特別代議員など計239人が参加しました。
 主婦の会半世紀の歴史と位置づけ、昨年度の取り組みをふり返ったうえで、全国最大規模の東京土建主婦の会の役割を再認識し、未来に向かってさらに強く大きくするための方針を確立しました。具体的には組織のあり方を再検討し、人を育て活動家をふやせる適正な目標の設定。「分会主婦の会確立の目安」を見直し、とにかく動き出すことに主眼を置くこと。後継者世代が活躍できるように、現役世代の責任で手立てを取ることの3点を確認しました。
 新4役は次のみなさん。会長・早坂順子(西東京)。副会長・遠藤知子(台東)、小野瀬有香(江東)、塩野操(大田)。事務局長・苅込美津代(三鷹武蔵野)。事務局次長・柏葉幸子(町田)。

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