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○  資源を活かす建築を 21期生が飯能・秩父で学習

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機械では作れない継手・仕口の魅力を学ぶ

 【東京土建建築カレッジ・吉川慎吾記】建築カレッジでは、入学2カ月後、飯能・秩父地域(西川林業地)で1泊2日の研修実地学習を行い1年生23人が参加しました。
 初日5月27日、最初に訪問した協同組合フォレスト西川の、プレカット工場です。木材を組み上げる際に不可欠な「継手・仕口」がコンピュータ制御の機械で作られ、機械ではできない「手刻み」が行なわれていました。
 研修生は「手刻みが必要とされるのはどういう場合か」と質問、熟練の技術者から、説明を受けました。
 2日目、故山中隆太郎棟梁が施工した「郷路館」を訪ねた後、東京大学秩父演習林に出掛けました。ここは森林大国・日本の豊かさを実感できる場所です。元職員の方の説明で、日本全国から集められた多種類の樹木を観察。他に、山林とともに暮らしてきた旧大滝村の歴史と林業の話を千坂茂元村長に聞きました。
 最後に、山中清棟梁の案内で、まつり会館、秩父神社、古建築再生事例を学びました。

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