建設業ではたらく仲間をサポート

　【多摩西部・電気・山口宗則記】5月28日、後継者対策部主催の潮干狩りに家族で参加しました。家族で本格的な潮干狩りは初めてで、妻も子どもも行く前から楽しみにしていました。
　当日は天候も良く、富津の潮干狩場は、多くの人でにぎわっていました。上の子どもはアサリに夢中でしたが、下の子どもたちは、アサリよりもヤドカリ捕りに夢中になり、仲間からもらったカニでも大盛り上がりでした。
　その後の龍宮三日月では広いお風呂で汗を流しました。帰りのバスでは高速に乗るまでの5キロに2時間半かかり、子どもたちも大人もぐっすり睡眠を取ることが出来ました。
　分会の後継者対策部長でもある自分は、仕事や家庭の都合でなかなかイベントに参加することが出来ませんでしたが、今回は家族全員も楽しめて、仲間との交流を目的とした後継者対策部の活動にも参加出来たのでうれしかったです。同世代の仲間が直接顔を合わせ、いろんな話が出来る場は、本当に大事だなと思いました。ぜひ多くの方に、こうしたイベントに参加してもらいたいなと思いました。