東京建築カレッジ・東京土建ATEC

東京建築カレッジは、東京土建が作った厚生労働省所管、東京都認定の職業能力開発短期大学校です。日本の気候風土が育んだ高度な木造建築技術、豊富な森林資源を生かす建築をめざしています。
東京土建ATECは、建築士定期講習(一級、二級、木造)、管理建築士講習を実施する、国土交通省登録講習機関である特定非営利活動法人(NPO)です。

東京建築カレッジ

毎週金曜・土曜を基本に、月1回程度木曜が登校日。2年間で約2900時間の訓練(授業)を受けます。

研修生・派遣事業主の特典

2018年12月に公布された「建築士法の一部を改正する法律」により、「国土交通大臣が指定する建築に関する科目を修めて」卒業すると、一級建築士の受験資格が得られます。卒業後4年の実務経験で免許登録も可能です。二級建築士・木造建築士は合格後すぐに免許登録できます。

管理建築士講習・建築士定期講習

「東京土建ATEC」は建築士のみなさんに、幅広い知識と高度な能力を身につけ、社会的信頼を確保していただくことを目的に、国土交通省の登録講習機関として設立されました。

法の改正

平成20年11月28日に施行された改正建築士法並びに建築士法の規定により下記の講習が義務付けられました。

講習の目的と内容
  1. 建築士定期講習は、建築士事務所に所属する建築士に対して3年度ごとに最新の建設関係法規について習得するため、国土交通省が認可する登録講習機関において、国土交通省が定める講習課程を修了すること。
  2. 管理建築士講習は、建築士事務所に所属する建築士として3年以上の設計その他の国土交通省令で定める業務に従事した後、国土交通省が認可する登録講習機関において、国土交通省が定める講習課程を修了すること。
  3. 講習を怠った場合、建築士事務所に所属する建築士は懲戒処分の対象になるなどの厳罰規定が盛り込まれました。