110,000人が加入する東京土建にまずはご相談!

建設職人をサポートして75年!
東京土建は、土建国保や労災保険など
さまざまな手続きを
ワンストップでサポート。
都内11万人の仲間が加入する
組合だからこそ安心!

知りたいのはどれ?
一人親方労災
健康保険(国保)
退職金(建退共)
資料請求はこちら

一人親方も事業主も加入OK 東京土建の労災保険 建設労働組合(厚生労働大臣認可の事務組合)ならではの豊かな経験、実績で安心

現場に入る際、労災保険の加入を確認されるケースが多くなっています。
「一人親方・事業主」のみなさん、東京土建で労災保険に加入を!

医療費は、全額無料

労務不能になっても
安心の休業補償

障害補償には、
年金や一時金

死亡時には、遺族補償

毎年全都で15,000件を
越える事務手続き

事業主・一人親方も
加入できます

一人親方の場合の年間保険料を見る

⼀⼈親⽅特別加⼊(第2種特別加⼊)の年間保険料

⼀⼈親⽅のみなさんも、組合を通して労災保険に加⼊することができます。

給付⾦
基礎⽇額
年間保険料
17/1000
25,000円 155,125円
24,000円 148,920円
22,000円 136,510円
20,000円 124,100円
18,000円 111,690円
16,000円 99,280円
給付⾦
基礎⽇額
年間保険料
17/1000
14,000円 86,870円
12,000円 74,460円
10,000円 62,050円
8,000円 49,640円
6,000円 37,230円
(給付基礎⽇額×365⽇× 
保険率17/1000=保険料)

さらに

労災申請手続きはすべて東京土建でサポートします。
アスベスト労災認定でも全面支援します。
資料請求はこちら

病気や入院時に最大の力を発揮 東京土建国保 法人事務所も厚生年金との組み合わせOK

「一部負担払戻金制度」で医療費の自己負担は1ヶ月17,500円まで。
ご家族も入院は17,500円を超える分の一部負担金を払い戻します!

入院医療費が戻る
(一部負担払戻金制度)

本人・家族の入院時の一部負担金(保険適用分)から17,500円を差し引いた金額が戻ります

本人は外来医療費も軽減

本人、暦月ごと一診療報酬明細書について、一部負担金から17,500円を差し引いた金額を払い戻します。

大型の入院保障

1日3800~5400円の給付
(入院5日目から)

窓口負担を軽く

出産費、高額医療費、一部負担払戻金の資金貸付制度

保険料は区分ごとの定額制

8,650円〜34,450円
(組合員本人・月額)

健康診査

建設従事者に対応した基本健診が
自己負担なく受診できます

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退職後も安心 建退共の手続きは東京土建で

建退共は建設業の現場で働く人のための退職金制度。
建設業界全体で通用する国の退職金制度です。
手続きは東京土建におまかせください。

掛金は1日320円で、21日を1ヶ月で計算した場合の退職金額表は下表のとおりです。
生涯設計に大変有利な制度になっています。

退職金額表

年数 退職金額
10年 約89万円
20年 約193万円
30年 約303万円
40年 約426万円
  • 2021年10月から運用利回り1.3%になります。
  • 2021年9月までは掛金日額310円、9月までの積立分には、
    運用利回り3.0%が適用されます。

事業主が払い込む掛金(共済証紙代)は、法人の場合は損金、個人企業の場合は必要経費として全額免除となります。

公共工事の受注の際、加点の対象となり有利です。

労働者の雇用・老後不安をなくします。

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詳しい資料をお届けします。

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