[組織]春の拡大月間・
とりくみアンケートと
仲間のつながり夏の大運動夏一番拡大計画のお願い

※件数や人数などの数字は半角数字でご記入ください。

支部名【必須】
記入者名【必須】

1.拡大運動を高める組織確立強化のとりくみ

(1)仲間の声をどのように聞き取りしたか

1)集約方法ごと集計
①電話連絡

②郵送返信によるアンケート

③メール

④群会議での聞き取り

⑤訪問

⑥その他

2)どのような声がありましたか
3)仲間の声からどのような問題解決や運動をすすめましたか?
4)運動到達をどのように仲間へ伝えましたか?

ニュース発行回数

5)月間の宣伝活動について
①宣伝物
宣伝物

種類

配布方法

その他

チラシを見ての問い合わせの特徴(250字以内)

②宣伝カー運行
宣伝カー運行

日間

担当

宣伝カー運行しての反応・特徴(250字以内)

③ホームセンターなどでの宣伝

回数

反応や特徴(250字以内)

④現場宣伝と現場訪問について
実施した場合

元請け企業名

回数
参加者数
担当

その他

反応や特徴(250字以内)

6)月間以降に仲間の声を運動に活かす構想を立てていますか

(2)どのような支部づくりを目指しましたか

1)支部・分会の長所(良い所)・課題は?教訓はどのようなことでしたか?
2)組織機能回復・再活性化・「動ける分会」へむけてどんな対策で

(3)行動参加について

1)行動参加・訪問件数などは本部への「拡大行動集約表」で未報告の部分があれば、ご報告をお願いいたします。

行動参加者の推移

19年の春の拡大月間と比較して協力者は

(4)組織部・支部、分会、群役員選出状況

1)役員選出状況について
①支部四役
大会時 最高年齢役員

兼任1(例:副委員長と組織部長)

兼任2

②常任執行委員
大会時 最高年齢役員

兼任1(例:副委員長と組織部長)

兼任2

③執行委員
大会時 最高年齢役員

分会からの執行委員選出人数

分会から執行委員選出

その他以外の執行委員

④分会役員
四役または五(六)役が
定数不足の分会数

分会中

分会

分会専門部長兼任状況

分会中

分会

兼任最多分会の兼任数

⑤群役員(おおよそで回答)
群3役を選出している群数

群3役を選出している群は全群の約

「群長のみ(群会計のみ)」など、
群役員がいずれか1人の群は

5年以上継続した群役員経験者

話し合いを行っている群は全体の

群会議での納入状況について何か問題はありますか?

(5)加入・脱退内訳について

(1)新規事業所での加入
1)新規事業所数

加入者数

うち厚生年金(一元・二元問わず)

新規適用事業所

加入者数

うち二元適用事業所

加入者数

※一元適用とは代表者・従業員が健保適用除外により加入したものを指します。
※二元適用とは代表者等が協会けんぽに加入し、それ以外の従業員等は健保適用除外で土建国保に加入したものを指します。

(2)既加入事業所での加入
1)加入に至った事業所

加入者数

(3)一人親方労災に関して
1)一人親方労災を目的とした
月間中の同時加入者数

(4)脱退の内訳について(2023年1~5月)
1)協会けんぽ移行による脱退

2)事業所退職による組合脱退者

どのように継続を説得できましたか。(春の拡大月間に捉われずこの間にあった説得できた理由)
協会けんぽ移行による脱退の主な理由。(事業所とのつながり、業務利用など)
(5)加入の内訳について
1)加入総数

①うち仲間のつながり

仲間のつながりのうち事業所関係

仲間のつながりのうち相談を通じて

人(税金・労働・CCUSなど)

②うち脱退者の再加入

脱退者の再加入のうち、事業所関係

脱退者の再加入のうち、相談を通じて

人(税金・労働・CCUSなど)

※労働相談、事業相談等の総相談件数 約

2)定着型・短期拡大の内訳について
定着型拡大

短期拡大

①短期拡大のうち“要求での加入”

人(健診・資格講習・不払いなど)

②短期拡大のうち
“実態の伴わない短期加入”

人(克服に向けた検討のため)

3)【脱退】定着先(所属)の内訳について
①地域分会

うち地域分会事業所

②事業所分会

③直属・直属事業所

(6)拡大月間を通じてのご意見・要望・その他

(7)仲間のつながり夏の大運動 夏一番拡大について

1)学習会やイベント、交流会の計画
2)仲間とつながる行動日程

6月

3)取り組みの重点
4)後継者世代の見える化、育成にむけた対策
5)目標等について
目標

※1%で提起

8月登録まで組織人員

※7月以降の行動計画については、あらためてお聞きします。

大変お忙しいなか、ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。