機関紙「けんせつ」第2288号（2019年7月20日）
1面
２面
- 安全週間に現場宣伝・懇談 自治体交渉に生かす
- 建退共の周知が必要 所長と「安全」「業界」で意見交換／足立
- 墜・転落最も注意 ピタッとアンケートで／小平東村山
- 公契約条例が成立 対象工事２千万円以上に／新宿
- 地場ゼネコンの公共工事 関係づくり進める／板橋
- 「賃金上がってない」 安全強調で仕事に支障／杉並
- 設計者の会が本部会館で 相談会を初めて開催
３面
４面
- 国保組合に現行水準維持を 対都交渉
- 福祉保健局 安定運営向け全力 ガン対策についても検討
- 都市整備局 住宅政策加速する 耐震性の確保数年内に
- 産業労働局 賃金調査実施せよ ＣＣＵＳは現場で徹底を
- 主税局 情報漏えいは不可避 マイナ利活用拡大するな
- 集会に参加した仲間の声
5面
- 魅力ある産業にする予算を 全建総連／中央省庁交渉
- 保険局 定率補助は現行維持 「思い受け止めたい」と回答
- 金融庁・総務省 マイナンバーカード 義務化ではない
- 住宅局 リフォーム団体制度 普及推進に工夫
- 基準局 外国人安全対策も フルハーネス補助拡大へ
- 人開官 人材確保は重要 支援継続に努めていく
6面
８面
連載
1面
7面
ものづくり・匠の技の祭典
「ものづくり・匠の技の祭典2019」が7月25日～27日、ＴＯＣ展示会場（ＪＲ五反田駅から無料送迎）で開催されます。27日には元格闘家の魔裟斗さんとカレッジ指導員のコラボ企画があります。