機関紙「けんせつ」第2306号(2020年1月20日)
1面
- 2020年 本・支部旗びらき 仕事、くらし、平和を守る決意
- 希望持てる建設産業へ 2020旗びらきに388人
- 仲間づくりと組織建設 ワンチームで頑張る/北
- 「もっと大きくなる」 50周年を208人で祝う/多摩・稲城
2面
- 最賃は1500円に 春闘共闘で新春駅頭宣伝
- 歌声も響かせて 核廃絶訴え署名・宣伝/練馬
- 公正な判決を求め 裁判所へ約6万筆署名提出
- 地域では「共助」 防災学習セミナー開催/杉並
- 社会保障の充実を 巣鴨駅頭で署名訴える
3面
- 分会・群の活性化と後継者世代結集で 劇的処遇改善の2019年に 書記長 白滝誠
- 防減災に欠かせない 建設従事者の処遇改善急げ
- 若い力の結集が鍵 拡大なくして前進なし
- 自主性失った外交 民主主義の蹂躪許すな
- 大企業優遇をただせ 消費税増税は断固阻止で
4面
- 建設アスベスト 全面解決へ2つの署名を展開
- 提訴10年 歴史的勝利となった2018年
- 大阪高裁の2つの判決で前進 国の責任引き上げる
- 100万筆集めよう 政治を動かす交渉すすめる
- アスベスト講座始まる 第1回は宮本講演
- 含有建物群広大に 解体工事すすむ築地市場
5面
6面
8・9面
- 建設産業の転換期における 外国人労働者
- 構造的問題が焦点に 最賃以下の実習生67%も
- 人身売買と批判されても 廃止でなく拡充
- 建設はモデルになるか 40%に賃金改善指導
- 2割強が月10万円 新国立、丸の内で聞き取り
- しまむら、日立で 注目すべき労組の活動
- 苛酷な外国人労働者の実態と入菅法改正の問題
- 残業代が時給300円 後たたぬ違反と人権侵害
- 受入れ側にもデメリット 作業の多様性認めず
- 改正法の中身スカスカ 現行制度へ上乗せ
- なし崩し的受入れでなく 総合的ビジョンを
連載
15面