こんなお悩みはありませんか?

こんなお悩みはありませんか?

東京土建で解決
東京土建で解決
POINT1
  • 政府労災 だから安心、もしもの時の休業補償
  • 一人親方労災、事業所労災、事業主特別加入も
  • 事務費は新規・更新時のみ
  • 建設アスベストの労災申請、給付金申請の相談も
POINT2
  • 建設技能者の賃金引上げと処遇改善
  • 建設中小零細事業者の仕事確保
  • 申請は認定登録機関の組合で
POINT3
  • 石綿作業者特別教育(現場作業者には必須)
  • 石綿作業主任者講習(現場に一人置く必要があります)
  • 建築物石綿含有建材調査者講習
  • 東京土建に加入して資格取得を目指そう
  • 問合せは各支部へ
POINT4
  • 病気や入院時に力を発揮!休業給付も完備
  • 厚生年金との組み合わせも OK (加入には条件があります)
  • 病気入院の場合は大型保障
  • 土建健診でアスベスト判定します
現場の情報共有LINE

入ってよかった組合員の声

練馬支部 山下さん

 はじめは小さな建設会社に入って、プレカットの建売りの仕事をしていましたが、常々手刻みの仕事、木を生かした家造りをしたいと思っていました。組合で二級建築士準備講座を受講していましたが、そこで建築カレッジの存在を知り、入学に理解のある事業所を紹介してもらい、無事入学することができました。

 平日は現場仕事、週末はカレッジで、家造りの全般、設計から構造力学、実技実習まで学べるので、毎日充実した日々を送っています。すべての出会いは組合に入っていたからです。

豊島支部 澤田さん

 土建に入って25年になります。父親の代から給排水関係の仕事をしています。仕事は主にこれまでの付き合いと、組合員の仲間からの紹介です。

 土建国保はもしもの時に医療費の負担を心配せずに治療を受けられ、給付も充実しているので安心です。個人事業から法人事業所に立ち上げる時にも、土建国保とセットで厚生年金に加入できたので大変良かったです。

 また組合に入ると労災保険、火災共済、地震共済、自転車保険、賠償責任保険等、全てカバーしてもらえるのもメリットです。職長教育など現場で必要な資格を取ることができるのもいいですね。

こんなお悩みにも対応

建設業退職金共済(建退共)

電子申請がスタートし、CCUS活用も始まった建退共。
東京土建各支部で加入手続きできます。

アスベスト関連

建設アスベスト訴訟で国に勝訴しました。
アスベスト労災、給付金についても
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信頼の制度

まだまだメリットはたくさん!
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