施工業者の見える化評価制度

 この制度は「専門工事企業」が建設業許可の有無や、許可年数、建設キャリアアップシステムに技能者登録している人数やその技能者がレベル判定を受け、「レベル3以上」の評価を受けた人の割合、また、所属技能者が29歳以下の者の割合、コンプライアンス(社会保険加入状況等)などが評価され、評価点として可視化されます。この評価点が高いとされた企業は「高レベルの技能者を雇用している企業」「人材育成に力を入れている企業」「コンプライアンスがしっかりしている企業」と評価されることになり、国土交通省や各団体のHPに掲載されます。掲載されることで自社をアピールすることができます。
 この活動が広く建設業界に浸透することで、建設業界に対する安心感・安定感が高まり、不良不適格業者の排除や雇用促進や担い手育成、施工水準の維持向上が促進されます。

施工業者の見える化評価制度

①②③の項目ごとに☆~☆ ☆ ☆ ☆ の4段階で評価。評価結果通知書で施工業者の評価がわかる。

見える化評価項目 評価の段階
①基礎情報(建設業許可、財務状況等) ☆ ☆ ☆ ☆
②施工能力(施工実績、技能者の人数や能力評価等) ☆ ☆ ☆ ☆
③コンプライアンス(法令遵守、社会保険加入、防災活動、人材育成等) ☆ ☆ ☆ ☆