区内の建設職人たちで作る東京土建足立支部の「第49回住宅デー」が、2026年5月24日(日)と31日(日)の2日間、23会場で開催された。会場に足を踏み入れれば、そこはまるで“ものづくりのテーマパーク”。研ぎ澄まされた技で包丁がよみがえり、木のぬくもりを感じながら自分だけの箸をつくる。タイル細工に夢中になる子どもたちの横では、香ばしい焼きそばや甘い綿あめの香りが漂い、祭りのような賑わいを見せる。そして見逃せないのが、迫力満点の上棟式。一斉にお菓子をまく瞬間、会場のボルテージは最高潮に。空を舞うお菓子に手を伸ばし、大人も子どもも思わず笑顔になる、そんな心躍るひとときが待っている。 さらに、住まいの悩みに応える住宅相談や健康相談も実施。楽しさの中に、暮らしに役立つヒントがぎゅっと詰まっているのもこのイベントの魅力だ。 なお、会場ごとに内容はさまざま。初夏の風を感じながら、職人たちの技と心意気に触れる一日を、ぜひ映像を通じて体験してみてほしい。